まだまだ登り隊

好きなことはトコトコ
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    ハセツネ 3

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       ゴールで、DANIさん、ホッケさんが待っていてくれた
      DANIさんがゴールされてから かれこれ10時間もたってたどり着いた私・・・・こんな私を辛抱強く待っていてくれるなんて って事ではなく、これから表彰式があるのでした。
      年代別 1位 おめでとうございます  同じ人間とは思えない 

      ホッケさんが写真をとってくれました。



      うれしいなぁ

      YUKIさんがゴールする前に、ちょっと更衣室へ
      と戻ると、吐き気が再び。45キロ地点あたりから吐き気で水分もうけつけない状態だったんだ。
      女性10位でゴールされたあの美しい女性が、更衣室で「オエっ」「オエっ」とやっている私を見かねて、「気持ちが悪くても、水と塩分はとった方がいいよ」と塩の食べ物と水を分けてくださった。ハイドレの薄いポカリやアミノバリューは、受け付けなかったのに、
      真水は飲めた
      今度は睡魔が・・・・なんと1時間爆睡
      目が覚めると、表彰式も終わってしまっていた。
      あちゃ〜やっちまった 

      駐車場に戻るとトレマンの車は既になかった。YUKIさんもゴールしてるってことだよね。

      ここでまたDANIさん 〇さん ホッケさんと一緒になった。
      おつかれさまでした〜

      帰りは、16号に出て、入間のコストコでお買い物、広い店内を1時間程慌ただしく物色って言うか、買う物は決まっているので、迷わずカーゴに放り込む

      で入間から高速にのり・・・
      でまた睡魔 SAがあるごとに仮眠。仮眠を繰り返し、やっと18時、帰宅の途に着いた
      トレラン | permalink | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

      ハセツネ 2

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         スタート直後
        自分は、すぐ息が上がってしまうので、無理に周りに着いて行こうとは思わない・・・いつも。
        しかし、今思えば、心臓が苦しくなるぐらい、大汗をかいてでも、必死に走ればよかった。
        なぜなら、その後、全く進めず、風に吹かれながら ボーっ と立ち尽くしているしかない大渋滞が待っているのだから。
        こんなとこで何やっているんだろう・・・第1関門に引っかかるのではないかと不安がよぎる。
        一列に並び誰もしゃべらない・・・『・・・退屈だな・・・』 つい静寂に耐え切れず口から出てしまった。
        すると自分のすぐ前の方(以後Dさん)が、「去年もこうでしたよ」と返してくれた。「こんなに進まなくて、関門 まにあいますかね?」「大丈夫、去年第1関門、6時間半で通過できましたよ」・・・私の通過予定タイムと一緒だ。「じゃぁ、この先走れるとこあるのかな・・・」
         入山峠の階段は、壁伝いに順番待ちは長蛇の列。ここをこえると少しずつ歩けるようになった。
        Dさんにくっついて、引っ張ってもらう。誰かをパスすると、自分もすかさずパス。
        楽ちん、歩きやすい、Dさんの背中とシューズだけを見て進む。
        だんだんDさんの走力が見えてくる。登りは良いが、下りは苦手なのかな。それでも引っ張ってもらうのは本当に助かる。
        ・・・連行峰までの登りの途中で、Dさんが急に右によけた『え?』
        Dさんとの別れは突然だった。ずっと一緒に行けると思ったのに。ゼッケンも見なかったので、その後Dさんがどうなったのかわからない。・・・振り返らなかった。声もかけれなかった。ありがとう・・・

        第1関門 
        浅間峠 22.66キロ地点
        通過タイム : 5時間35分2秒 時計は、18時35分 無論 真っ暗。
        浅間峠は、ヘッドランプの明かりの数で、50人以上の人は、休憩していたと思う。
        第2関門までは休まないと決めていたので、前に進みたいが、ランナーが何処そこ構わず座り込んでいて、広いし、ライトが眩しかったりして、コースがわからなくなった。すると誘導員の方が、「コースを開けてくださーい」と声をかけてくださり、暗闇のなかに道が見えた。
         進み出して気がついた、ここからストック使用可なんだ!ここでSINANOのポール登場!
        調子がいい。どんどん前に追いつくようになると、後ろに誰もいない事が多くなる。前者をパスすると、前にヘッドランプの明かりさえ見えない事もある。やがて後ろも明かりが見えない。一人きりだ。だけどなんの不安も浮かばない。何か緊張感がないな。トレマンの鬼無里飯網や野辺山一人旅のようなアドベンチャ感がまるでない。

        笛吹峠 7時間8分 
        西原峠 7時間57分
        避難小屋  で  
        三頭山 9時間18分


        第2関門
        月夜見山 第2駐車場 42.09キロ地点
        通過タイム : 10時間43分07秒



        ここがゆいつのエイド。
        2リットル背負ってきたハイドレの水は残量500ml程。
        そこに水1リットルとポカリ500mlを入れてもらう。
        この配分量、後に大変後悔することになる。
        仮設トイレを使わせていただく。
        ブルーシートが敷かれていて、沢山の人が休憩していた。
        せっかく携帯を持ってきたので、ずくをだして写真を撮る。
        休憩というほど立ち止まる事はなく、第2関門をあとにする。

        眠気と吐き気
        第2関門でおにぎりを食べようと決めていた事を思い出し、歩きながら梅おにぎりをかじる。海苔は胃が受け付けない事を野辺山で経験済みなので、剥がしてビニールで包んできた。本当に少しづつ飲み込んだ。どうか消化してくれ 
        緊張感がないのと睡眠不足と体力の消耗のせいだろうか、気がつくと歩きながら眠っている。上りになると脳が寝てしまう。夢もみるようになった。夢の内容も、歩いている しまいには、下りながらも眠ってしまう。この眠気どうにかしてくれ〜
        何となく、胃が働かなくなってきているのが分かっていながら、眠気ざましに、カフェインの入っているショッツのコーヒーフレバーを薬だと我慢して少しづつ飲み込む。

        ハイドレから水分補給。飲むとポカリの味がかすかにする程度で、変にすっぱさを感じ、まるで胃液の味不味い
        こみ上げてきた・・・辛い・・・最低だ・・・
        その後4回リバース・・・
        あまりの辛さに目はさめそうだが、眠気は相変わらず襲ってきた。

        第3関門
        18時間ぎりの貯金は、第2第3区間であっという間に食いつぶしてしまった。
        大岳山あたりで岩場悪路が続いた。そのおかげでやっとめがさめた。
        このままだと19時間ぎりもやばい!現実にやっと気がついた。

        御岳山 58.00キロ
        通過タイム : 15時間57分18秒

        でトイレ。洗面台の鏡で自分の顔を見た。
        気持ちが切り替わった。ここからロングスパートだ!
        まだ走れた。薄上りも走った。第2第3区間で寝ぼけていたあいだ中、体力は温存されていたんだ。

        日の出山 16時間36分
        通過時刻 5時36分 まだ暗い。 
         カメラを出す気力はなかったが、ここで見えた夜景は泣けた。
        急な階段を慎重に下る。『よーしっ』と気合を入れたところで、「J保さんだよね!?」と呼び止められる。
        まだ暗いし、全く誰なのか思い当たらなかった。近づいてみるとツール ド 長野 の時、小布施から臥竜山までご一緒させてもらった、埼玉のH田さんだったのだ。「ゴールでまた!」と約束をした。

        残り11キロを走る。

        ロングスパートは、長かった・・・なかなか標高が下がらない。ここまで来て、かなりのランナーに猛スピードで抜かれた。悔しい。あのスピードが欲しい。でも頑張るしかないじゃん!あと少し!頑張れ!
        残り5キロ! 後1キロ  あぁ〜・・・ もう終わるんだ ・・・・

        トレマンが手を降っている
        「YUKIさんは?」「後20分ぐらい」 来てるんだなよかった。

        最後の曲がり角、みんな声援してくれている

        ありがとう・・・ありがと・・・口は動くけど、声になってなかった
        ありがとう・・・本当に・・・ありがとう

        タイム : 18時間19分48秒

        完走率 : 79.9%

        女子総合 : 106 位






        来年、また 出場したいな。


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        ハセツネ 1

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           スタート
          12時半を過ぎ、靴ひもをきっちり締めて、MOUNTAIN HARD WEAR の ゲイターを装着、もうゴールするまで外さない!

          スタート地点のグランドに行ってみると、ゴールタイムの早い順にだいたい並んでいる。
          やまとうまさん、ほっけさん、〇さん、K津さん、N田さん、トレマン、YUKIさん 
          みんないるいる
          記念撮影させてくださ〜い

          で、パチリ



          まるで緊張感がない・・・・のは私だけ? 

          その場でストレッチング。
          じゃぁ、そろそろ移動しますか、っとYUKIさんとスタート地点後方へ移動。ここでS山ちゃんとバッタリ。ご結婚されたとのこと、おめでとうございます

          13時スタート
          直後、あのパタゴニアのアドベンチャーレースを完走された、ワッキーこと 和木 香織利さんが満面の笑顔で声援を送ってくれた。TVですっかりファンになってしまったワッキー。行動力・精神力・語学力は計り知れませんが、目がすっごく魅力的でたまんないなー元気をいただきました。辛くなった時は、ワッキーの笑顔を思い出します。
          ワッキー様



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          ハセツネ スタート前

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             2011/10/22
            7時、駐車場でちょうどホッケさんとDaniさんと一緒になった。
            男性は、控え室が混むのですぐ会場いりするとのこと。

            テーピング
            私は車に戻り、準備をする。一番時間のかかるのはテーピング。
            ニューハレ vテープは、腰、アキレス拳、膝 ・・・ 5枚
            ニューハレ 足首用 ・・・ 6枚
            ニューハレ テープ  すね
            あしくびかんたん  ・・・ 2枚
            ひざかんたん ・・・ 2枚
            ざっと4000円近いテーピングを張るのに1時間 
            不安な足首(過去に両足首骨折している)、レースの時はがっちりテーピングをしているけど、普段のトレランは、プロテクターをはめて走っている。もう骨折だけは勘弁だ

            トイレ
            10時に荷物をまとめて駐車場を出る。トイレがやばい駐車場でトレマンに、近くのスーパー(いなげやさん)で使わせてもらえると教わり、YUKIさんにあいさつもそこそこ直行 〜  助かったこのスーパーでおにぎり バナナ 飲み物が買える。次回は使わせていただきます

            受付
            カッパを着て、傘をさして歩く。雨がポツポツだったり、ザーッと降ったりの繰り返し。
            ちなみに会場はすぐ近く。
            五日市会館で受付をする。この時、日本山岳協会の山岳共済保険のカードを見せた。大会申し込み時の条件に山岳保険に入っていること、とあったはずだけど?会場でも保険に加入できるようだった。
            そして参加賞の福島県産のお米をいただく。

            ライト
            会場いっぱいにトレラン関連のお店が出店されていて、いまさら買うものはないが、(お買い物は、信州トレイルマウンテンで!)ペツルのブースによってみた。
            去年12月 『ツール ド 長野の時、ティカ XP 2 を6時間点灯し続けていたら、急に明るさが落ち込んだことが、今回も気がかりだった。 お話を伺ったところ、電池の性能上仕方がないとのことで、ティカXP2の明るさの落ち込みは極端で、明るさの劣るティカ2の方が明るさを持続する。今回も月夜野あたりで電池交換すると良いとの事。それ程明るさがなくても歩けるところでは、ティカXP2使用中エコノミーモードに切り替えたら電池を長持ち出来るか?の質問には、確かに節電にはなるけれど、体の動きで照らす範囲もぶれる、この時、このランプの弱点でちらつきがひどく、歩きづらくなる。実演していただいたら、確かに目が疲れて気持ち悪くなりそうだ。ワイドアングルについても知らなかった事を聞くことが出来た。他にもライトの特性をご伝授いただき、とても実戦で役にたったのでした。

            更衣室
            更衣室(控え室)は、ぎっちり
            ブルーシートが敷かれた上に、持参のシートを遠慮がちに敷く。ストレッチも思うようにできない。
            11時、おにぎり3個をゆっくり食べた。アミノバリューを飲んだ。バナナも食べた。
            私はまだカッパを着ていた。周りに目をやれば、半袖にハーフパンツ、膝から下を出している女性が多い。寒くないのかなぁ?私は右足首を冷やすと骨折痛が出てしまうのと、膝が心配だったので、レッグウォーマーみたいのまで両足にはめていて、かっこいいーにはほど遠い

            すぐ、隣にいらした美しい女性が、ヘッドランプを調整していた。「あの、そのヘッドランプのバッテリーは、朝までもちますか?」「えぇ、去年はもちましたよ」はなしを伺うと、暗いうちに、ゴールしているとのこと。・・・後にこの方、女性10位でゴールされていた 






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            ハセツネ 当日朝

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               2011.10.22
              5時携帯のアラームで目が覚めた。
              一瞬ここはどこ?状態。
              昨日から狭山SAで車中泊してたのでした。

              関越自動車道、鶴ヶ島JPを過ぎ、狭山SA
              小雨模様
              5:50 日の出ICでおりる。
              6時まで半額割引なので、2850円。

              184号線に左折してすぐ、すき家に入る。
              朝定食で、大盛りご飯、味噌汁、漬物、生卵、納豆、とろろ。海苔は、消化が悪いので食べなかった。30分かけてよく噛んで食べた。
              いざ会計をしようとベルを鳴らすが、店員一向に現れない。トイレ中かな?5分待っても出てこない。仕方なくしつこくベルを押した。時間がすぎてゆく・・・10分程してや〜っと気づいて にこやかに現れた。たぶん、待ちくたびれて寝ちゃったんでしょうね〜お疲れ様です。だけど防犯対策大丈夫かな・・・

              184号西平井交差点を左折で185号→すぐ おにぎり4個と暖かいお茶を買う。
              185号山田交差点を右折で7号線武蔵五日市駅にぶつかり左折で31号すぐ33号直進→
              あっという間に
              上町交差点 ここを左折。
              ハセツネの看板が出てきた。ボランティアの方がいらっしゃる。ついに来た〜

              誘導していただき7時に無料駐車場に入る。
              須坂から225キロ。



              上町仮設駐車場(130台) ・・・水はけが悪いところがあり、ホイールまで水没するほどの水たまりにまだ停められそうに見えるけど『満車』となってしまった。
              駅前駐車場(153台)の方が人気とのこと(24hで600円)

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              ハセツネ 前夜

              0
                 いよいよ!
                という日の朝、最悪の体調に突入してしまった
                大きな大会っていうと、くるんだよね

                しかも、仕事のかたがつかない・・・なかなか帰れない・・・
                 夕飯は、ツルヤのアボガド入の太巻と お昼に会社で買ったおやき
                車の中で食す。
                 家には帰らず、20時、長野東ICから高速にのる。
                雨が降り出した。
                 22時半、狭山SA到着。須坂から200キロ。
                トラックのアイドリングの音が気になったけど、耳栓をして眠る。
                 SAの良いところは、お茶がいただけること、道路状況が分かること、水が使える事、
                トイレが使えること。

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                三登山

                0
                   昨日は長野駅近くで泡盛を飲んだ
                  二次会でアジアなカクテルを飲んだ
                  で完全に二日酔い

                  何としても山に行かねば
                  というのも、来週いよいよハセツネ

                  今日は車の運転出来そうにない
                  走って行ける山といったら、『そうだ三登山に行こう

                   ヨタヨタ走って、トボトボ登る

                  風の渡ってくる音、鳥のさえずり、トカゲがカサカサ動く音、
                  リスが転がるように木からおりてきてまたのぼる。
                  狐もひょっこり出てきたりする。
                  誰にも逢わない山。とても静か。



                  冬になって雪が降っても、葉を落とさない。
                  白い景色の中にこの木の緑が映える。
                  私の好きな木
                  いつもここを通る時、この木に話しかけるから、私のこと覚えてくれているかな。

                  おっだ!美味しそう
                  栗拾いだー楽しいなぁ
                  アルコールも抜けてきたみたい

                  家から2時間かかって山頂に着いた




                   ここは、なんと、ツールド長野のチェックポイント
                  だと思う・・・たぶん・・・あれ違ったけ

                  『また来ま〜す』
                  下りは、真面目に走ろう・・・・・・



                  こんな景色を見ながら
                  家まで1時間。
                  帰宅の途につきました。

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                  人形たち

                  0
                     はじめまして、スーホ と申します。
                    モンゴルに住んでいて、仕事は羊飼いです。


                    スーホ



                    僕は、子供の頃、白い馬を拾ったんだ。
                    白馬の名前は ツァガン
                    僕と兄弟みたいに、いつも一緒にいたよ。



                    子馬だった頃のツァガンです。



                    月日は流れ、ツァガンは大きく成長しました。

                    ある日、街で競馬大会が開かれることになりました。
                    優勝すると、王様の娘と結婚させてくれると言います。

                    友達にすすめられ、僕は、ツァガンと競馬大会に出ることにしました。

                    そして一等賞になりました。

                    王様は、ツァガンをとても気に入り・・・
                    「銀貨3枚をくれてやる。その馬をおいてとっとと出て行け!」

                    「僕は、馬を売りにきたのではありません。僕のツァガンをかえしてくれ!」

                    王様は、嘘をついたのです。
                    僕は、殴られ追い返されました。

                    家に戻っても、ツァガンをとられた悲しみとツァガンが今どうしているかを考えると悲しくて悲しくて・・・

                    すると、傷だらけになって弱りきったツァガンが帰ってきました。
                    ツァガンは王様のところを抜け出したのです。
                    王様の家来に弓矢で傷を負わされ、血だらけです。

                    走って走って走り続け、やっとのことで家にたどり着いたツァガン、
                    「僕のツァガン!死なないでくれ〜」
                    看病のかいもなく、ツァガンは死んでしまいました。


                    う〜悲しいお話。
                    でもスーホは、誰のことも恨まず、ツァガンの心の声の通りに、ツァガンの骨や皮や筋や毛を
                    使って、楽器を作りました。それが、モンゴルの民族楽器、馬頭琴なんです。

                    モンゴル民話『スーホの白い馬/福音館』 参考
                    アート | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                    ハセツネ

                    0
                       ハセツネ
                      第19回 日本山岳耐久レースのゼッケンが届いた
                      ハセツネ初めて。71.5キロというトレールを走るのも初めて。16時間以上行動するのも初めて。

                       完走できるかなおんたけスカイレースの時は、上りは絶好調だったのに、下りで膝が痛くなってトボトボばしりになっちゃって情けなかった菅平スカイラインは、走れるトレールが多くて疲れたけど、お天気最高で、楽しかった
                      ハセツネは、距離も時間も倍近く、そして夜間走行
                      私、一人で時間をかけて長い時間行動するって嫌いじゃないから、ハセツネすごく楽しみなんです
                      どちらかというと、家から会場までの行き帰りの運転の方が心配かも
                      トレラン | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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